それは星海の冒険でのとある一幕──。

星海の魔法と科学が共存する
メシュテオル宙域。
冒険者はその宙域を走る星間列車に
乗っていた時に、どこか胡散臭そうな
ペンギン紳士に話しかけられた。
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◆PT人数3人以上用
※Readme必読

企画「星巡り紀行」の投稿作品です。
ほぼ一本道の探索シナリオ。
星屑の海での冒険の合間に立ち寄った、とある宙域での星海魔退治の依頼の話です。
トーベルPCやミグラトリーPCがいると一部の会話が増えたり、イベントでの反応に変化があったりします。

！プレイ前に必ずフォルダ内のReadmeをよくお読みになられてから、プレイの方をお願いします。
！人によっては合わない要素が多めです。